
ニャンコロがカルガモ親子を脅かしていたというのは、濡れ衣でした。
猫とカルガモ
このように、狙う素振りを見せるのは、猫の習性上致し方ないこと。

しかし、ニャンコロが他に気を取られると、カモが「ガーガー」と注意を惹きつけようとする。

さらには、ニャンコロが興味を失い、他所に行こうとすると、ついて行く始末。

この繰り返しであります。逆に猫をからかっているのか?カモにそんな知能ってあるのかな。
それとも、生まれた時に猫が目の前にいて親と勘違いしてついてあるくとか。まさかね。
そして、ソッポを向くクロ

さらに凄く小さな鳥がいることに気づく

ちょっと見かけない、肉眼では見落としそうな小さな鳥を200ミリの望遠で撮影し、本日の「窓からの風景」完了です。
@maoki27さんをフォロー
Twitterで本ブログの更新を通知しています。