葛西の暮らし方

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2013年08月09日

こんな暑い日には、江戸っ子は働かないのであった

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江戸川区の人口ってどれくらいでしょうか。調べてみると、約六十七万人でした。男が約三十四万人、女が約三十三万人、だいたい半々ですかね。

意外と少ないなあ、というのが私の感想でしたが、しかし、よくよく考えてみると、江戸の町が百万人で、当時世界一の大都市と言われていたわけですから、区だけで江戸時代の最大都市と遜色ない人口を持つということは、やはり凄いですね。

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江戸の町


江戸の町で思ったのですが、江戸時代の人ってエアコンも無くどうやって夏を過ごしていたんですかね。

暑いという言葉しか口から出てこない今日この頃、そんなことがちょっと気になりました。

特に江戸っ子、彼らは何をしていたのでしょう。

答え: お休みしておりました。そう、なんと江戸っ子は、暑くなると働かなかったそうです。冬物のふとんを質に入れたり、涼しいうちに働いたお金で、一ヶ月でも遊んで暮らしたそうです。羨ましいですねえ。

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風呂も大好きで、一日に四、五回入っていたそう。おかげで皮膚は乾燥して脂気なくカラカラだったらしい。ちなみに風呂は混浴だったそうです。羨ましいですねえ。もっとも真っ暗で、しかも湯気が凄くてほとんど見えなかったとのこと。

そんな中、かわいそうなのが将軍で、年中無休、質素な食事でハードワークをこなしていたとか。ハーレム生活なんてものじゃあなかったんですよ。好きなときに大奥に行けるわけでもなかったんですからね。

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庶民は自分次第で吉原に行けました。しかし、吉原は今のようなおふろ屋さんでは無く、当時の社用クラブとか芸能界みたいなところだったらしいです。流行の最先端をいく、ファッション業界のようなものでもあったのです。

罪をおかしたら、すぐにはりつけとか厳しい面もあったようですが、通常は法律もゆるゆるだったらしく、まっとうな市民にとっては暮らしやすい環境であったようです。

今よりよほど、暮らしやすい世の中だったのかもしれませんね。

またね。



ラベル:江戸っ子
posted by Jien at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | Jienのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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